×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

応用問題 No.5


戻る

 次の資料をもとに決算整理後の残高試算表を作成せよ。

<決算整理前残高試算表>
900現金
500売掛金
300受取手形
200繰越商品
800車両
  買掛金500
  貸倒引当金30
  借入金300
  資本金1070
  売上2000
700仕入
300通信費
200交通費

3900 合計 3900


<決算整理事項>
1.売掛金100円を現金回収したが記入漏れ。

2.期末売上債権(売掛金と受取手形の合計)の5%貸倒引当金を設定。差額補充法。

3.車両は期首に購入したもの。耐用年数9年、残存価額は10%。直接法。

4.期末商品100円売上原価は仕入の欄で計算。

5.交通費のうち100円は借入金返済の間違いである。


―解答―

<決算整理後残高>

1000現金
400売掛金
300受取手形
100繰越商品
720車両運搬具
   買掛金500
  貸倒引当金35
   借入金200
   資本金1070
   売上2000
800仕入
300通信費
100交通費
5貸倒引当損
80減価償却費

3805 合計 3805


<決算整理仕訳>
1.
現金100/
   売掛金100

2.
貸倒引当損5/
  貸倒引当金5

3.
減価償却費80/
  車両運搬具80

4.
仕入200
繰越商品100/
   繰越商品200
   仕入100

5.
借入金100/
   交通費100

注)
 2.の仕訳の貸倒の設定は1.の仕訳で売掛金の回収仕訳を行った後の金額で計算。

 決算整理後残高の仕入は売上原価であることに注意。

 決算整理後残高完成後、損益計算書と貸借対照表に振り分けられる。

戻る